■佐藤竹善
4月、闘病明けの西村復活ライブが大盛況と深い感謝の中スタートできた35周年。この秋、二度目のサプライズをお届けいたします。
Off The Chainと題されたライブは、あのビッグホーンズビーを迎えて、ぼくらの数々のホーンセクションが活かされたナンバーを中心にお届けします。
そして、FRIENDS! と題された日は、西村の復活を祝っていただけるかのように、素敵な仲間が集ってくれることになりました。彼らの素敵なパフォーマンスやぼくらとのコラボ、ぼくらのパートでは Off The Chain にはない曲も演奏する予定です。ぜひ、お楽しみに!
④あなたとSING LIKE TALKINGの思い出写真募集!(任意)
日頃から応援してくださっているファンの皆様だからこその?! SING LIKE TALKINGとの貴重な思い出・お宝写真を募集します!
お送り頂いたお写真・コメントは、当特設ページやSLT公式SNS・ファンクラブ会報誌で紹介させて頂く場合がございます。
SING LIKE TALKINGのゆかりの地で撮影したお写真や過去のお宝グッズなど、メンバーも驚くような皆様からの貴重なお写真、お待ちしております!
The Sonic Boom Tour 2015 ~LIVE at NHK HALL 5.22.2015~ 2015 年 10 月 7 日 発売
LIVE MOVIE Strings of the night 2016 年 9 月 21 日 発売
SING LIKE TALIKNG Premium Live 28/30 Under The Sky
~シング・ライク・ホーンズ~ Live at 日比谷野外大音楽堂 8.6.2016 2018 年 1 月 3 日 発売
SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live
Amusement Pocket “FESTIVE” 2019 年 6 月 12 日 発売
PROFILE
Sing Like Talkingプロフィール
1986年、シングライクトーキングとして“サウンド・コンテスト'86”に出場し、グランプリを獲得。それをきっかけに1988年シングル「Dancin' With Your Lies」でデビュー。直後にはファースト・アルバム『Try And Try Again』を発表し、故ジェフ・ポーカロ(TOTOドラマー)や、ネイザン・イースト (ベーシスト) らを迎え、渋谷クラブクアトロで伝説的なデビュー・ライヴを行う。1993年「ENCOUNTER」、1994年「togetherness」の両アルバムは発売と同時にオリコン初登場1位となる。
1992年「HUMANITY」(オリコン3位)、1995年「Discovery」(オリコン3位)、1997年「Welcome To Another World」(オリコン3位)、1998年「SECOND REUNION」(オリコン4位)、2001年「ROUND ABOUT」(オリコン9位)、2001年「METABOLISM」(オリコン10位)を記録しているなど、2018年の最新作「Heart Of Gold」まで、14枚のオリジナル・アルバムを発表。
デビュー30周年記念ベストアルバム「3rd REUNION」を2018年にリリースし、30周年記念ライブ「SING LIKE TALKING 30th Anniversary Live Amusement Pocket “Festive”」を、2018年秋、大阪・東京・大宮・青森で行い、デビュー30周年を大盛況にて迎えた。
2023年、35周年を迎える SING LIKE TALKING は慣れ親しんだ中野サンプラザホールで、大病を克服したギタリスト西村智彦の本格復帰のもと「さよならサンプラ、おかえりニシムラ」と題したコンサートを開催した。
■佐藤竹善
4月、闘病明けの西村復活ライブが大盛況と深い感謝の中スタートできた35周年。この秋、二度目のサプライズをお届けいたします。
Off The Chainと題されたライブは、あのビッグホーンズビーを迎えて、ぼくらの数々のホーンセクションが活かされたナンバーを中心にお届けします。
そして、FRIENDS! と題された日は、西村の復活を祝っていただけるかのように、素敵な仲間が集ってくれることになりました。彼らの素敵なパフォーマンスやぼくらとのコラボ、ぼくらのパートでは Off The Chain にはない曲も演奏する予定です。ぜひ、お楽しみに!
■藤田千章
35周年、そして我らが還暦を迎えるにあたり、3人揃って、このようなイベントを開催できることに心から感謝し、また大きな幸せを感じてもおります。これも偏にこの35年間の1シーン1シーンのそれぞれに関わっていただいたスタッフ、ミュージシャンはもちろん、周囲のご協力者、支援者、そして何より支えてくださったファンの皆さまひとりひとりのご助力の賜物だと肝に銘じております。
今回、ご参加いただけるアーティストの皆さまには、ご多忙のところこのイベントのために諸々ご調整いただき、深謝いたします。
兎にも角にもこんなイベントは滅多に企画できるものではございませんから、お客様はもちろんご出演の皆さまにも心から楽しんでいただけますよう、精一杯頑張ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
■西村智彦
おかげさまで35周年を迎えることになりました。自分個人としては一昨年に生死の境を彷徨うような大病を患いそれを克服して迎える35周年は只々感謝しかありません。
一昨年、開催する予定であった秩父でのイベントは私の病気のために中止になってしまいました。参加を予定してくださったアーティストの皆さま、スタッフ、関係者、並びに秩父の支援、協力者の方々、そしてそのコンサートを楽しみにしていたお客様、ファンの皆さまに大変なご迷惑をおかけしたことを心からお詫び申し上げます。
そして今回、そのイベントに参加を予定してくださったアーティスト皆さんが再び集っていただけることは誠に奇跡であり嬉しく、また新たに参加していただける方々も含め只々感謝の念に堪えません。本当にありがとうございます。
ともあれ、楽しいひとときを送れるよう心からの演奏と、生きている歓びを届けられるよう精一杯頑張りますので何卒よろしくお願い申し上げます。